あの時とは!今の事!!

体力に自信を無くしている方に朗報!

2004-01-01から1年間の記事一覧

中高生にHIVまん延の恐れ

20代前半患者が急増と、厚生労働省がまとめた、性に対する教育を恥ずかしがらず、子供さんを持つ、両親は、性教育を徹底する必要がある、でないと、子供さんを不幸にするかもしれない。日本は欧米に比べ、性教育は随分遅れているようだから、充分注意が必…

今の社会環境は、子供を教育する資格があるのか。

先日、アメリカ議会において、北朝鮮に対する法律が制定された、それによると、日本、韓国の拉致問題の解決がなされない間、人道的な支援しか行わないと言う法律、日本の拉致被害者の家族会は、アメリカの対応に大喜びし、日本も同様の処置を望んだ。日本の…

ビジネス環境をつかむ

販路開拓に悩む経営者は多い、前年比アップの売上をしている零細企業は少数派となっている、大概は、前年比割れを余儀なくされ、長いトンネルから抜け出す方法さえ見つける事が出来ないでいる、購買動機も大きく変わり、既存の常識にしがみついていれば、尚…

平家を滅ぼす者は平家なり

平家が滅びたのは、、自分の悪行が原因であるところから、転じて、自分を滅ぼす原因は、けっきょく自分から出るものであるという意味で、例えられているが、自分におきかえてみても、全くその通りで、滅ぼす原因も、繁栄する原因も実は、自分自身の中にある…

多忙な幸せ

忙しいと不満を口にする人も多いが、忙しい事は幸せな事だと認識しょう。1日何もする事が無ければ、本当に空しい事だ、何もする事がない方も多くおられる、働きたくとも、雇ってくれる会社がない、しなければならない事は山ほどあると思っていても、毎日が…

中国、日本の経済排他的水域内にガス田開発を計画?

中国、日本の経済排他的水域内にガス田開発を計画? メディアが大きく報じないのは何故なのでしょうか。 事実とすれば由々しき事だ、見方を変えれば軒先まで無断で侵入されることを意味する。イラクへの自衛隊派遣で論議が交わされたが、今回の事が事実だと…

原油高と生活

日本経済は、順調に回復軌道に乗っているように報道されているが、貢献しているのは輸出関連の大企業、この原油高が悪い影響を与えなければ良いがと願うが、厳しく見つめる事が必要だ。大企業の繁栄の裏側に、中小企業や、零細企業を苦しめている側面を見逃…

年金未払い1000万人

国会が始まり、年金問題も議論されている、加入者の45%1000万人が支払い延滞者となっている、そこで、又しても安易な年金改革が論議され料率アップを提案する意見があったりするが、目に見える事から改革しなければ何の解決にもならないことを議員の…

1800万対1900万

何の比較かと言えば、15歳以下の子供さんの人口1800万人に対して、ペット数が1900万匹とのことらしい、らしいと言うのは、正確に調べたことではなくラジオ放送によって知った事だから、、それを実証するかのように、ペット産業は2兆円産業に成長…

ダイエット食品に効果なし

ダイエット食品に効果なしとして広告禁止へ 厚労省 厚労省は虚偽、誇大広告を禁じた健康増進法に違反するとして、都道府県を通じて業者に広告の削除を指導する。インターネットやテレビの通信販売等を通じて、販売されていた脂肪燃焼系のダイエット食品、ダ…

体力低下続く子供

元気な中高年、体力低下続く子供・体力運動能力調査 、日ごろからよく運動やスポーツをする小学生と、あまりしない小学生では、年齢が進むにつれて体力の差が開くことが10日、文部科学省の体力・運動能力調査で分かった。中高年は5年前に比べて体力が向上し…

恥を知らねば恥かかず

はずかしいと思う心のない者は、どんなにはずかしい事でも平気で、はずかしいとは感じない。そういう者を相手に恥や名誉を説いても無駄である。ということわざがあるが、町を歩いていてもやたとらに、はずかしくないのかと思える事にしばしば出会う、一昔前…

命の尊さ

命を、命と思えない凶悪な事件がいやになるほど連日報道されている。 命とは、何かと言う根拠まで考える必要のある時代になっているように思われる、暴行を加え死に至らしめるまで、暴力を続ける子供たち、幼児を死に至らしめるまで虐待する保護者、その幼児…

自分を信じて。

他人の影響を受け、良い事ばかりを想像し、悪いほうは考えず、挙句の果てしないほうが良かったとはよく聞く話です、言葉巧みに近寄る方よりも、自らを信じて生きたいですね。ことわざに、虎を描きていぬに類すがあります、虎のつもりで描いたのに、出来上が…

企業経営と生活設計

今年3月ファーストリティリングのユニクロが、野菜果物の販売事業から撤退した、そして、この度、脱低価格宣言が報道された、人気を集めたユニクロブランドをイメージを変える事は、改めて起業するのに等しいように思われる、今後に注目したい。生活も同じ…

女房と鍋釜は古いほどよい。

鍋釜は使うほどなれて使いよい、女房も長年連れ添えば家庭内の仕事のきりもりが上手になってよいものである、という意味のことわざがあります。男は時間が経つと、知らない間に、女房の事に無関心になる傾向があるようです。時間の経過は重宝です、苦楽を共…

どの雲も裏は銀色

どんよりとした雲の裏側は、太陽の輝きで美しく銀色に映えている。不幸に負けずに希望を持って努力を続ければ、いつかは必ず幸せが訪れると言う、ことわざがあります。毎日どんよりとした雲が、心をおおっているように感じていても、裏は銀色に輝いているの…

楽しさを持つ事

楽しさとは、一体なんだろう、その言葉の意味が分かるようでわからない。楽しさを求めれば、結果的に苦しき事に突き進む事になりかねない、楽しさとは、一種の中毒のような物で、楽しさを求めれば、崩壊が待っていると承知していても抜け出せない事が多い。…

プロ野球が危ない

イチローの活躍でどうしても日本のプロ野球に想いが至る。メジャーを日常当たり前のように見ていると、プロ野球を観戦できなくなる、違いを検証してみた、先ずメジャーリーグはいつ見てもスリリングな場面が結構ある、試合の進行が早い、クリーンアップと言…

郵政公社の怪

民営化議論の真っ只中、ヤマト運輸から独占禁止法違反の不公正取引に当たると、ローソンとの契約の指し止めを求める訴訟を起こされた、今この時期に何故業務拡大を目論む必要があるのだろうか、究極行き着くところは、民営化後も政府が3分の1の持ち株会社株…

太陽の目

太陽は、地球に夜がある事を信じる事はないだろう。 太陽から見れば、地球はいつも明るい所でしかない、暗い所を見る事なく輝き続けている太陽は満足しているのだろうか、客観的に見れば片方しか見る事が出来ないのは、不幸な事だ。人間社会にも、昔から裏表…

四国に野球の独立リーグ

四国に野球の独立リーグ来春開始、石毛氏が発表 石毛氏は「プロを目指す若者にチャレンジする場を提供したい」と抱負を語った。話題に事欠かないプロ野球に新鮮な情報が流された、石毛氏は1997年に米国へコーチ留学した際、マイナーリーグのトライアウト…

この道より

武者小路実篤詩集に この道より 我を生かす道なし この道を歩くとあります、この道とは受け止め方で変わりますが、それぞれが感じる我道で良いと思います、それが、仕事人として受け取るのか、人間として受け止めるのかで捉え方が違います。敢えて、今失くし…

鳥インフルエンザで人が死ぬ

鳥インフルエンザで10人目の死者確認、タイ バンコク──タイの保健当局は28日、首都バンコク郊外のノンタブリ県で9月20日に死亡した26歳の女性の死因が、高病原性のH5N1型鳥インフルエンザだったと明らかにした。タイの鳥インフルエンザによる死…

人との別れをかみしめる

生きていて、一番過酷とも言える事が人との別れだろう。 死別は別として、別れたくない人との別れは、心の奥にどんよりと長年蓄積する。別れなければならない事は、人が生きているうちに何回も経験する事だが、せめて、別れたくないし、一緒に生活をしたいと…

朝までテレビを見て

日本のプロ野球はどこへゆくのかというタイトルでした。野球とサッカーの比較を私なりにしてみました。サッカーは、企業名をネーミングに使用せず、地域名をネーミングしている。要するにプロ野球は、地域ではなく全国制覇に照準が当たっている、これは、読…

後手後手の行政

常日頃から、ポストへ入れられるピンクチラシにうんざりしていた、子供をもつ親から見れば迷惑この上ないと思っていた、でも、何の取締りもなく堂々と昼間からピンクチラシをポストへ投函している姿を見かける、投函している人は仕事なんだろうけど、本当に…

離婚のダメージ

離婚のダメージは、女性よりも男性にのしかかる。 年々その傾向が強くなる、離婚すれば女性は輝きを取り戻し、男性は覇気を無くす方が多い。全く反比例の現象が起こる、何故だろうか、それだけ女性のほうが男性に比べて強いのか。生活力で比べても、女性の地…

65%の法則

人は皆、人から認められたいとの願望を持って生きている。ストレスや不満の原因は、認められていない、過小評価を受けている、この様な原因から、人との交流を苦手にする方が多くなっている、人の事はなるべく気にしない事が慣用。自分に対する評価は、自分…

今の子供は分からない。

そうでしょうか?むしろその子供を育てている親が分からないのではないだろうか。家庭、学校を含めて、しつけをなさっているのでしょうか。勿論していると答えが返ってくる事は、分かっているのですが、子供さんには、うるさい、怖い存在が必要だと考えます…