あの時とは!今の事!!

体力に自信を無くしている方に朗報!

女房と鍋釜は古いほどよい。

鍋釜は使うほどなれて使いよい、女房も長年連れ添えば家庭内の仕事のきりもりが上手になってよいものである、という意味のことわざがあります。

男は時間が経つと、知らない間に、女房の事に無関心になる傾向があるようです。時間の経過は重宝です、苦楽を共にしてくれている女房の事をいつも考える事が出来れば良いですね。失ってから狼狽しても、腹水盆に返らずです。

見かけは年を取っても、それはお互いです、内面の心をいつも見ていたいものです。夫婦は、長年苦楽を共にする事で、お互いの存在感を認識できるものです、決して外観ではないのです、時間のキャリヤを本当に大切にしなければなりません。