NHK海老沢さん退職金を辞退しませんか。

公共放送であるNHKのモラルが問われ、受信料を拒否する視聴者は2月3日現在３９万７千人に達している,受信料拒否によるNHKの負担は、４０億円に達する模様だ。

この様な状態を作り出した、海老沢さん、退職金は１億２千万円と言われているが、受け取れば拍車をかけて、受信料拒否をされる方が増加するだろう。

海老沢さんのNHK私物化は、許せる事ではない、公共放送を無駄使いの温床とし、政治家と癒着し、一般視聴者を顧みる事なく自らの帝王振りを発揮した過去は許されるものではない。

この度のNHK人事も話にならない、幹部に座った方々は海老沢さんの息のかかった方ばかり、何の反省も見られない、自らは引きながらNHKをあやつり続けようとしていた海老沢さんの魂胆がはっきりしている。

税金と視聴料で運営されるNHKだから、外部から、モラルを持った方を会長として迎えればどうか、そうでないと無駄の温床のNHKの改革などできるわけがないと思う。

先ず、海老沢さんは自らを大いに反省し、退職金を辞退するべきだ、既に、退職金以上の利権を得ている可能性が高いのだから、せめて目に見えるところで辞退するべきだと強く願う。