あの時とは!今の事!!

体力に自信を無くしている方に朗報!

横田めぐみさんは生きている!?

イギリスの諜報部MI6から昨年末に政府へ「み組産の生存を裏付ける写真が存在する」と報告されたようだ、もちろん政府はそのことも承知で、安倍晋三幹事長代理が経済制裁を主張する根拠になったように思う。

その写真とは、2004年夏の事で、北朝鮮が死亡したとされる94年4月からは、10年経過している事になる、ベンツに乗り込む時の写真とか、高級住宅街を背景にした写真らしいが、横田めぐみさんはよほど、重要な仕事を受け持たされたのだろう、救出にはその辺が難しいのだろう。

その写真の精査を行っている事だと思うが、間違いなく横田めぐみさんと断定されれば、いよいよ政府は重い腰を、上げなければならない、北朝鮮が死亡したと主張する市川さん、増本さんにも同様の信憑性の高い情報がイギリスの諜報部から寄せられているようだ。

昨日から国会が開かれ、小泉首相の演説の中で、郵政民営化への固い決意を述べられた、内にも外にも敵ばかりとは、この事をいうのだろうか、野党の民主党も支持基盤を抱えるものだから、積極的ではない。

郵政民営化を骨抜きにせず、抜本的に改革できる事を期待している、理由は簡単で、汚職や利権の温床だからだ、贅沢な郵貯簡保で預かる資金を我がモノと誤解する理不尽なやからが郵政改革をつぶそうとやっきだ。

自らの利権しか頭にない議員は即刻お止めいただきたいが、何といっても選んでいるのは我々一人ひとりの票によるものだ、この様な議員が当選できる事がない社会を目指さなければ、子共や孫達に大きな負の遺産を残す事になる。