あの時とは!今の事!!

体力に自信を無くしている方に朗報!

安全と水はただと思われていた日本。

治安の悪さと、水がない生活を余儀なくされている各国から35年前の日本は羨望の的だった。

35年の間に何が起きたのだろう、35年と言うより平成2年8月バブル崩壊時から人々の気持も意識しないまま変わりだしたように思う、バブル崩壊とは一斉に負の世界へ突入したことだ。

輪をかけたように、その頃からやたらに外国人の無法さが報道されだした、今まで起こり得なかった凶悪事件が外国人によって繰り返された、当時、派出所の指名写真を眺めていたら顔は分かるが、名前は良く分からない、8割くらいが外国人だった。

密入国を報じる記事もよく載った、日本は島国なのにどうして密入国が多いのか、入る所は空と海しかない日本、陸続きだとすれば手の打ちようがないように思える防御システム。

麻薬なども蔓延しているが、やはり入ってくるルートは空と海だけ、なのに、何故守る事が出来ないのか、拉致問題などは典型だ、密入国し、人を拉致し、脱出している、この様な守りの悪い国があるのだろうか。

犯罪を犯す外国人の大半が中国人だ、政府は中国当局に厳しく対応するように求めるべきだ、八方美人の政治を改め、主張する事はあいまいにせず発言するべきだ。

内政干渉と思えるようなことを繰り返し発言する中国、日本も言わなければいけない事は堂々と発言し、国内での凶悪事件防止に取り組むべきだ。

早く安全と水は、ただ同様の国に戻るにはどうすれば良いか、真剣に考え対処する時期に来ている。