あの時とは!今の事!!

体力に自信を無くしている方に朗報!

NHKは信頼回復出来るはずがない。

後任には橋本元一専務理事が昇格した。信頼回復のために経営改革が求められる時に内部昇格人事でいいのか、経営委の見識を疑う。

日産のカルロス・ゴーんさんの様な人を会長に当てなければ、何も改革できるはずがない、政治家と近い人をいつも起用するが、視聴者はそんな事にもう、だまされない。

ビッグニュースだと思えるニュースを発見した。

ライオン、歯周病菌の巣壊す液体殺菌剤・歯茎のすき間でゼリー化

ライオンは25日、歯周病菌の巣である歯と歯茎のすき間に入り込んでゼリー化し、長時間にわたって殺菌効果を発揮する液体製剤を開発したと発表した。歯周病は30代の8割がかかっているとされる国民病。同社は医薬部外品の認可を受けた後、歯間ブラシなどと組み合わせて使う仕上げ用の歯磨き剤などとして半年以内の製品化を目指す。

歯周病菌は歯と歯茎のすき間で増殖し、「バイオフィルム」と呼ばれる巣を作る。この巣には殺菌剤が浸透しにくく、細菌単独より薬剤への耐性が約1000倍高まるといわれている。

歯周病にかかる人が8割だとすると、大いに期待したいことだ、歯が悪くなると本当に辛い、いくらはを大切にしていても、むしばまれるのが歯茎だから手の打ちようがなかった、効果がある事を期待する。

4分社化、自民が譲歩 郵政民営化法

党執行部は、民営化後の職員の身分についても首相がこだわる「非公務員化」は基本的に受け入れざるをえないと判断しており、特別送達など公共サービスを担う職員に対し、何らかの公的な資格を与えるなどの案を検討している。

民営化を叫んでいる時に、何故公的な資格を配慮するのか、配慮の原因は集票システムを守りたいと言う事だろう、政治家の人は真剣に政治に取りくんでもらいたい。