あの時とは!今の事!!

体力に自信を無くしている方に朗報!

小泉首相様公約を守って。

公務員制度改革、推進室の体制縮小と報道された、小泉首相は、2004年度中の法案提出を小泉改革宣言に、盛り込み改革に取り組む姿勢をアピールしていたのに、頓挫している。

財政再建には欠かせない公務員制度改革を推進する為、総理としてのリーダーシップを発揮してもらいたいものだ、公務員制度改革反対には、自らの集票マシーンとしてしか考える事の出来ない愚かな議員や自らの既得権益を死守したい官僚によって阻み続けられている。

郵政民営化と、公務員制度改革は若者を始め、国民に将来に対する夢や希望をツナグ事の出来るトモシビだと思っている、それ位重要だと誰しもが感じる事に是非、黙認せずリーダーシップを発揮してもらいたいものだ。

同じ光景にへきへきとする、何か不祥事が起これば、もう二度とこのようなと言って深々と頭を下げている、1つのパターンだがはっきり入って見飽きた、すぐに、又繰り返されているからだ。

もう反省のない茶番劇を放送する事をやめるほうが良い、頭を下げた方はそれで許されると勘違いしてしまう、そんな事で許されるなら楽に活きていく事も可能だが現実その様な事は容認される事は無い。

大阪市社会保険庁、使い込みや横領事件は、公務員が関わる事が本当に多い、それなのに何故公約だった公務員制度改革に本気で取り組まないのか、推移を注意深く見守りたい。