あの時とは!今の事!!

体力に自信を無くしている方に朗報!

拉致問題に強力な助っ人。

超党派の米議員団を率いて11日から北朝鮮を訪問するカート・ウェルドン下院議員(共和党)は6日、北朝鮮当局者との会談で、「日本の懸念は米国の懸念であることを伝える」と語り、日本の拉致問題についても積極的に取り上げる意向であることを明らかにした。

同議員はさらに、「安否不明の拉致被害者に関する日本の懸念に答えてこそ、経済支援にも踏み切れる」と述べ、核問題だけでなく拉致問題の解決が北朝鮮への経済支援の前提になるとの立場を示した。

暗礁に乗り上げた拉致問題に薄い光が差した、アメリカの協力がなければ何一つ解決する事の出来ない日本政府、はっきりと、アメリカの州に属す方がよいのではないか。

面白い話を耳にした、それは、電車のなかでの若い人同士の会話だが、A君がB君に尋ねる、昔日本はアメリカと戦争した事があるらしい、B君は答えた、本当、それでどちらが勝ったの、と、皆さんはどう感じましたか。

フリーター、ニート、が増え続ける背景は何だろう、国難と言っても過言ではないと思う、少子高齢化が進むなか、せめて、若い方が頑張らなくては、この国に明日はあるのだろうか。

今日のサンデープロジェクトで、年収300万円で生き抜くで有名になった森永拓郎さんは、はっきりと、階級の時代を迎えたと意見を言っていた、しかも、月収20万円以下の人が相当数占めると発言があった、年収300万は無理で、年収100万円台に落ちる可能性を言っていた。

勝ち組はめっきり減り、多くは負け組みに組むされる、気持だけでも力強く踏ん張る年だ、そして、きっと勝ち組に入ると強い決意が必要な時代にはいったと思う、受験の競争倍率の比ではない容赦ない、競争社会へ間違いなく歩を始めたように実感する。