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パチンコ業界は警察の植民地!?

警察は長らくパチンコを食い物にしてきた、そのことでパチンコ業界はゆがみ、大衆娯楽から、国民生活にキバを向ける存在に変わったと一部で指摘されている。

92年に暴力団対策法が施工され、パチンコ業界からの用心棒・景品買いからも排除され変わって全ての利権に警察OBが君臨している、大都市の繁華街を管轄する警察署の署長ともなれば、異動すると業者からの餞別がすごいと聞く、額からいえば退職金の2度もらい、3度もらいと伝えられている、真実は別として、ほとんど真実に近いと思われる。

パチンコをギャンブルとして認めれば、このような利権はきっとなくなるはずだ、既にパチンコは大衆娯楽とは言えず、全くギャンブルだと誰しもが認めているのにそれを法律にしないのは何故だろう、個人個人が考えないと、したい放題を止める事もできない。

関連して、北朝鮮への制裁論議が盛んだが、実は、表の顔と裏の顔が存在している、例えば表の顔の経済制裁の額が7兆円だとしても、裏のほぼ同等と思える経済活動を封じ込む事ができるのか、裏の顔と言うのは、パチンコ業界からもあらゆる方法で、北朝鮮へ金が流れている。

表の制裁論を言うよりも、先に、裏のカネの流れを封じるべきではないのか、日本へ入ってきている麻薬は北朝鮮からの密輸によると思われる比重が高い、何故先に手を打たないのだろう。

麻薬の話をしたが、北朝鮮の密輸船は堂々と日本領海に入ってきているようだ、現にカニ漁も何度か発見し、追いかけるもののいつも取り逃がしている。

北朝鮮から見れば日本の海の守りを破る事は、ひょっとしてたやすいのではないかと考えてしまう、逆に日本人が北朝鮮の領海へ入る事ができるのだろうか、多分出来ないと思う。

全てのシステムを構築しなおさなければ、この国の富はやがて崩壊してしまう運命をたどることになる、民の構造改革は少し進んだが、行政改革は我が身の事しか考えない議員や官僚によってつぶされ続け、何も改革する事ができない、最早、のんびりしている時間は無い筈なのに。