あの時とは!今の事!!

体力に自信を無くしている方に朗報!

治安国家大国の看板?

かつて、日本は治安の良い国として認知されていた、でも、ここ10年来その姿は崩壊しているように思える、理由を真剣に考え対処しないと安心して暮らせる環境まで失う事になる。

外国人同士のけんかで発砲?日本人3人巻き込まれけが。
この事件は、東京渋谷区で起きた。

マレーシア人刺殺容疑で男2人に逮捕状、国際手配へ。

2人はすでにマレーシアに帰国しており、同本部は今後、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて2人を国際手配する、と報じられたが、犯罪を犯すと帰国し犯人を検挙する事は難しくなっている。

これだけ、外国人による犯罪が日本国内で起きているのに、有効な対策を施す事が難しいのかと疑問を感じる、理由は、外国人は入国管理事務所の検閲を受けている筈なのに、その犯罪者となる外国人の入国を阻止する事が出来ないのか、仕組みを考え直す必要があるのではないか。

一説によれば、外国の犯罪者は帰国すれば、犯罪による裁判や刑期が厳しいので、顔を見られただけで、殺害に及ぶ、それは、強制送還されれば死刑になる確立が高いからだと聞き及ぶ。

日本のように、長い裁判や、懲役何年と言う感覚ではなく死刑になると言う判断があるから尚、凶悪犯となる。

水際で防御する方法を一刻も早く立てないと、外国人の無法地帯となってしまう。