回転寿司にも暗雲
マダイが、アフリカの淡水魚「ティラピア」、アワビが「コロ貝」。
この業界が一番恐れているのは、「マグロの嘘」がばれる事らしい、と言うのは、ネギトロにある。ねたは、マグロの赤身に油を混ぜて作っているところがあるらしい。関連する記事には注目しながら推移を見守りたい。
西武堤王国の崩壊序章の兆し。
疑惑の焦点はインサイダー取引にある、今後の展開に注目する。
国家公務員処分者の8割が郵政公社。
この腐敗した犯罪集団ともとれる郵政公社、民営化の前にこの習慣を取り除かなければ郵政改革も、色あせてしまう。
モラルがあって当たり前の社会に、このような報道が連日されるのだが、もはや、人事で済ますことは出来ないのではないだろうか、でないと、子孫に大きな負債だけを残す事になる。