京都市新景観政策がスタートしています。
ヘッドライン
9月1日
京都市新景観政策がスタートしました。
建物の高さ
(45メートル→31メートル：31メートル→15メートル）
建物などのデザイン
それぞれの地域特性に合わせたデザイン基準を策定
眺望景観や借景
全国初となる｢眺望景観創生条例｣
加茂川右岸からの大文字の眺めなど、先人から守り継がれてきた
３８ヶ所の優れた眺望景観借景を保全
屋外広告物
市内全域での屋上看板、点滅式照明、可動式照明の禁止や表示位置・デザインなどに
関する基準の見直しを行う他、優良な屋外広告物に対する支援制度の創設
歴史的な町並み
歴史的な町並みの保全、再生のため、伝統的な建造物の外観の修理などに
対する助成制度の充実
支援制度
新景観政策の展開に併せて、分譲マンションの建て替えや大規模修修繕、
京町屋保全のための様々な支援制度を実施
具体例
建築物耐震改修促進計画
京町屋等耐震改修助成制度
公簿面積：256.72平方メートル (77.65坪)
種類：店舗付オフィスビル
構造：鉄筋コンクリート造７階建・地下一階付
延べ面積：1497.65平方メートル
済年月：平成8年6月
備考：賃貸中
価格：4億8,000万円
情報については確認が必要です、お問い合わせ下さい。
永浦温泉
永浦荘
現在盛業中
借地含む土地：1391.24平方メートル
建物：鉄筋コンクリート造 陸屋根3階建
泉質：ナトリウム塩化物泉
価格：1億8,000万円
全額融資可能との事
詳しい事はお尋ね下さい。
