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郵貯銀行ヘッドライン

ゆうちょ銀、スルガ銀と提携へ・住宅ローン取り次ぎ

10月の郵政民営化で発足するゆうちょ銀行は26日、住宅ローンの仲介・販売で地銀中堅のスルガ銀行
提携する方針を固めた。来年にもスルガ銀の住宅ローン商品の取り次ぎを始める。

200兆円弱の市場がある住宅ローン事業への進出は民営化で推進する新規業務の柱になる。

政府出資が残る中での住宅ローン事業には民間金融機関が反発しており、議論を呼ぶ可能性がある。

今回取り扱うのは「勤続年数が短い」「独身女性」など民間金融機関が融資に
慎重だった層を融資対象とするローン商品。利用者に身近な拠点を生かし、新たな顧客層を掘り起こす考え。

貸し倒れリスクも高まるが、その分は金利に上乗せする。

一般の住宅ローン金利は現在35年固定で3―4%が主流だが、この商品では6―7%の金利を設定する見通しだ。
9月26日(18:33) と言う記事が掲載された。


アメリカのサブプライムのようにならないか少し心配だが、不動産業者にはフォローの風になる可能性も。

郵貯銀行が掘り起こす新たな顧客層に的を絞れば、新しい可能性を感じる。