あの時とは!今の事!!

体力に自信を無くしている方に朗報!

イルカの続編

和歌山県太地に於いて、イルカの追い込み漁が行われ年間2万頭の捕獲を政府が許可している、問題なのは、イルカの肉が鯨の肉として流通していれば、産地の偽装などが問題となっている現在、それ以上の問題ではないだろうか。

農協の不始末と言いあきれるばかりだ、考えてみれば日本文化の継承かもしれないが、どこに隠す必要があるのだろうか、イルカ漁の事をせめて、メディアは知らせる義務があると思う、そして、そのイルカの肉の流通を把握する義務は関係省庁にあるはずだ、この国の管理能力はどこへ行ってしまったのか、心配するばかり。