あの時とは!今の事!!

体力に自信を無くしている方に朗報!

血も涙もない

少しの情けもなく、冷酷そのもののたとえだが、その様な血も涙もない人が実際に存在していると思う、生まれながらにして不幸にもその様な個性を持つ子供がいると思うほうが良い。

そう解釈すれば、それに代表される兵庫県で起こった須磨事件最近隣国の韓国で起こった連続殺人事件、普通では考えられない事件が、続いて起こっている、原因を模索する事は大切だが、原因など、きっと解らないと考えている。

ひょっとして、生まれながらにして、その性格を持つ子供であれば、常識に照らして、原因を究明しょうとした所で解るはずがない。

それから、子供に対する虐待も、虐待した親が逮捕され、原因究明ということになれば、カウンセリングの先生という方が、決まってその親も子供の頃、親に虐待されていた事が原因のように、テレビに出演し、その様に語っている。

いがんだ見方をすれば、逮捕された虐待した親の心理は、罪を軽くして欲しいとの考えから、自分も子供の頃親から虐待された事が動機だったと、その様に警察で供述しているのだと思う、それを、そのままテレビで真実かのように話しているのは滑稽に見える。

虐待された経験を持つ人は、人には虐待などしないし、まして、わが子に虐待など出来る道理がない。

むしろ、利己主義で何をしても根気がない、人生を蓄積した事に起因する様に思っている。

血も涙もない人がまわりにいるかもしれないと思い
日々の危機管理意識を向上さす事が重要だと考える。